始まりの景色

子育て・仕事・ファンドレイジングなど。

ファンドレイジング・日本の楽しみ方(5)2018ふりかえり〜モーニングギャザリング

ファンドレイジング・日本2018の振り返り。

2日目の朝の「モーニングギャザリング」。

こちらも事前に案内があり、「有資格者」ギャザリングに申し込みました。

「朝食つき」とのことで、会場に着くと軽食が用意されていました。私はサンドイッチを選んだように記憶しています。

 

最初にファンドレイジング協会事務局の方からお話がありました。

資格保有者数の発表があり、准認定保有者が999人!ということで、会場が大いに湧きました。

続いて、有資格者宛に実施したメールアンケートの結果を発表しました。「私は直近だからアンケートは受けていないな・・・」とぼぅっと聞いていたので内容はあまり覚えていませんが・・・団体規模やファンドレイザーの収入などの統計を発表していたように思います。

その後の時間はネットワーキング。同じ机に座った方と、お仕事の話をお互いに聞いたりしました。

 

そしてFRK(神奈川の認定・准認定ファンドレイザーの会)のシールを配っている方と知り合い、このシールをいただいて記念撮影をしました。初めてグループにお誘いいただいて、ものすごく嬉しかった!

 

懇親会の時にも思いましたが、皆さん、初対面の方にも非常に優しく色々話しかけてくれるため、社交性に乏しい自分も話の輪に自然と入ることができました。「私も今後は初対面の方に積極的に話しかけるようにしよう」。

 

2日目の朝から、今日も一日セッション巡りをするぞ!と元気をチャージすることができました。

 

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ファンドレイジング・日本の楽しみ方(4)2018ふりかえり〜懇親会

ファンドレイジング・日本2018の振り返り。

今回は、1日目の全てのセッションが終わった後の懇親会について。

駒澤大学の学生食堂が懇親会会場でした。

「懇親会」「交流会」と名のつくイベントは、どちらかと言えば苦手です。

初対面の人と何を話していいか分からないし・・・

なのですが、この時は、「懇親会でファンドレイジング・スクールの生の情報が得られるなら参加してみようかな」と思い、参加申し込みをしました。

今、思えば、驚くほど自分が前向き!

ファンドレイジング・日本の参加者でお知り合いは1人のみ。その方は懇親会は参加しない、と聞いていたので、会場に着いた時には誰一人知っている人がいない状態でした。

そんな状態でしたので、

  • とりあえず女性
  • この日のセッションのグループトークで話した人
  • この日のセッションの登壇者

を見かけたら、話しかけてみようと思いました。

会場はぎゅうぎゅう。お知り合いの方同士の話が弾んでいるようで、とても賑やかでした。

遠くのステージでも何かしているようでしたが、マイクの音は掻き消されて全く聞こえません。

最初は勇気を出して話しかけても、相手の方の声が聞き取れず(騒音の中で同時に音を聞き分けるのがとても苦手です)、「どんなことをしているんですか」「何回目の参加ですか」程度で話すことがなくなり・・・「では」みたいな状態を何回か繰り返していました。

そんな中、セッションのグループトークで話をした方で認定ファンドレイザーの方をお見かけしたので、「認定試験はどうでしたか」「スクールには通ったんですか」と話しかけました。

そうしたところ、「私はスクールには通っていないけど・・・あ、いたいた!この人はスクール1期生ですよ」とご紹介いただきました。

「次のスクールに通おうか迷っているんですが、スクールはどうでしたか」と尋ねると、「あのね、スクールに通おうか迷っているなら、通うべきですよ」とアドバイスをいただきました。このお言葉が、その後、スクールへの申し込みを後押ししたのは言うまでもありません。

その後は社会貢献教育の登壇者がグループで席に座っているのを見かけたので、話しかけてグループの輪に入らせてもらいました。

(当たり前ですが)皆さん、親切な方ばかりで・・・

「そろそろ、閉会の時間です」のアナウンスが流れた頃には「え、もう!?」という気持ちでした。

結論:懇親会に参加しようか迷った時は、参加すべし!

 

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大学チャプター勉強会「米国に学ぶ」に参加しました

2019年6月28日(金)に開催された大学チャプター勉強会は「米国に学ぶ ~米国ファンドレイザーの経験談を聞く・その1~」。米国NPO団体「Japan Society(ジャパン・ソサイエティ)」でファンドレイジング部門の唯一の日本人スタッフとして活躍した五十嵐三慧さんをお招きしました。

Japan Societyとは

米国ニューヨークでJapan Society(ジャパン・ソサエティ)が設立されたのは1907(明治40)年。110年以上の歴史があり、全米随一の規模を誇る日米交流団体として幅広い活動を行なっています。 

政財界のリーダー、第一線のアーティスト、学者、教育関係者など様々な方々を迎えて年間約200のプログラムを主催。時事問題や芸術・文化をテーマにグローバルな視点からの日本理解を広くアメリカの人々に促すと同時に、日米関係を深く考察する機会を提供しています。

引用元:ジャパン・ソサエティ

https://www.japansociety.org/page/about/about-japan-society-japanese

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Annual Report 2017-18

五十嵐さんはニューヨーク大学でアート・マネジメントを勉強し、インターンがきっかけでジャパン・ソサエティに就職、ファンドレイジング (Devepolment)部門にて対法人のファンドレイザーを務めました。

勉強会

勉強会は団体の活動内容やDevelopment部門の概要を五十嵐さんからお話いただき、続いて参加者全員による座談会形式で行われました。内容は順不同で下記のとおり。

  • 米国の寄付文化・・・個人が寄付することは日常的なことで、「寄付先の団体と関わりたい」という意思表示である。裕福層にとっては寄付はステータス・シンボル。法人は常にビジネス戦略で「寄付することで、自社にどんなベネフィットを受けられるか」を求める。
  • ファン作り・・・"Friend-raising"は重要。「自分たちは何者か?」「どんな人たちが自分たちを支援してくれるのか?」「その人たちに自分たちがどんな付加価値を提供できるか?」を徹底的に分析し、寄付イベントや寄付プランを企画している。
  • 富裕層へのアプローチ・・・シニア世代にはFace-to-Faceで少人数のイベントを提供したり、ミレニアム世代にはネットワーキング作りを意識したイベントを行ったりと、支援者の付加価値に合わせたイベントを展開。
  • 収入源・・・会費、企業スポンサー、寄付金、基金利息収入、事業収入など。自社ビルのため、レンタルスペースとして貸し出すこともある。
  • 競合団体・・・アート分野でいえば、ニューヨークには多くの美術館・博物館があり、常に競争は激しいが、共創イベントなども行っている。国際交流分野でいえば、ニューヨークには"Asia Society"がある。こちらも定期的に情報交換し、どのようなイベントが好評なのかなど参考にしている。
  • 催し物・・・5年程度のスパンでイベントを計画している。「日本から○○というアーティストが訪米するので何かイベントを」といった売り込みには応じない(イベント会場としてスペース貸しをすることはある)。「イベントで人を集めること」が目的なのではなく、「イベントによりどんな人が集まるか」を意識している。

ニューヨークで長年活動を続けるための秘策がある訳ではなく、ファンドレイジング戦略の王道を突き詰める大切さ、「付加価値のあるもの」を生み出し続ける不断の努力が必要なことを改めて実感しました。

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Annual Report 2017-18

こぼれ話

MOMAニューヨーク近代美術館)ではシニアボランティアが多いのが特徴。ボランティアもステータス・シンボル。ボランティア管理の専門者がいて、ボランティア一人ずつの特性を詳細に記録し、適材適所に充てるようにしているそうです。」

「日本語に訳せない英単語はありますよね・・・」のくだりから、「"Development"よりも"Advancement"の方が良いと言う人がいます」「最近は"Giving"は少し古い言葉の印象になっているんです・・・代わりに好んで使われるのは"Relations"です。」とのこと。先日のミニ勉強会で"Donor Relations"がホットワードになったので、風が吹いてきた!と興奮。

 

参加者は13人。今回は大学チャプター会員以外の方の参加もあり、大いに盛り上がって終了しました。

 【日本ファンドレイジング協会大学チャプター】

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「行く人も行かない人も ADRP 2019 作戦会議!」に参加しました

「私たちはファンドレイザーではない。ドナー・リレーションズ・プロフェッショナルズです。」

 

寄付先進国アメリカではファンドレイジングに関わる職務の細分化が進んでいるそうです。

今回はファンドレイジングの一分野であるドナー・リレーションズに特化して取り組む団体、ADRPに関する勉強会です。冒頭の発言は、昨年度、ADRP国際大会に参加した方が、他の参加者から聞いたもの。

 

2019年6月20日(木)、日本ファンドレイジング協会大学チャプターのミニ勉強会「行く人も行かない人も ADRP 2019 作戦会議!」。に参加しました。

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ADRP(Association of Donor Relations Professionals)は2004年に設立されました。前身は1990年に開催されたStewardship Conference。

「"Donor Relations"も"Stewardship"も日本語に訳しにくんですよね・・・ 」

 

確かに。

ADRPのサイトに、Donor RelationsとStewardshipの定義が書かれています(英語で)。

https://www.adrp.net/assets/documents/adrpdefinitionsexpanded.pdf

 

端的に書くと、ドナー・リレーションズは、非営利組織と支援者との長期的な関係性を築くこと、スチュワードシップは支援者からいただいた寄付をその方の意向に沿って有効活用すること。このためスチュワードシップを網羅しているのがドナー・リレーションズということで、現在の団体に発展して組織化されたそうです。

 

この「長期的な関係性を築く」という点で、ドナー対象の特定がしやすい、つまり名簿がある大学と医療施設の関係者が多く集まっているのが特徴。現会長はマサチューセッツ工科大学職員、次期会長はオクラホマ州立大学基金職員ということからも、大学関係者が多いことがうかがえます。

 

イメージで言えば、ファンドレイザーは狩猟民族型。ターゲットを決め、積極的にアタックします。ドナー・リレーションズ・プロフェッショナルは農耕民族型。種を蒔き、水を与え、成長したタイミングで収穫します。

 

 「自分がこれまでやってきた活動はドナー・リレーションズだったんだ」と気づきました。

 

この言葉を与えられてストンと理解する感覚。

「プランド・ハップンスタンス」以来の感動です。

 

これまで寄付に関わってきて「ファンドレイザー」の語感や内容に違和感を感じていた人(「お金を集めるのが仕事なんですか?」と言われて、いえ、そうなんだけどそれだけではなく・・・と思いモヤっていた私のような人)に届いてほしい!

 

勉強会ではADRPの概要に続き、年に一回開催される国際大会について参加経験者から説明がありました。

国際大会は2004年から。毎年、開催地が異なります。2019年は9月25日〜27日、フロリダ州のマイアミで行われます。昨年度の参加者は約600人。ファンドレイジング日本に比べると小規模ですが、それだけに参加者間の連帯感を強く感じるのだそう。

2019conference.adrp.net

「国際大会といっても、参加者の大半はアメリカとカナダ。アジアからの参加者はほとんど見かけなかった。」とのこと。

日本からは、一昨年1人、昨年2人、今年は4人!(私も行きます!)ということで、「日本からの参加者の団体割ができないかを交渉しましょう」という話で盛り上がりました。

 

最初に話を聞いたときは、「ドナー・リレーションって何?」と思いながら、「開催地:マイアミ」に惹かれ、思わず参加表明してしまったのですが、今回の勉強会に参加して期待度が膨らみました!

日本で応用できそうな、多くの示唆が得られそうです。

 

 【日本ファンドレイジング協会大学チャプター】

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ファンドレイジング・日本の楽しみ方(3)2018ふりかえり〜社会貢献教育オープンシンポジウム

ファンドレイジング日本2018のふりかえり。

今回は、社会貢献教育オープンシンポジウムについて。

日本ファンドレイジング協会の存在を知ったきっかけとなった、社会貢献教育。「社会貢献教育が日本の未来を作る!」という気持ちが自分の原点にあります。

これは参加マスト!!と意気込み3つのセッションに参加しました。

・・・肝心の写真や記録が全然残っていない・・・(涙)。

当日の配布資料と記憶を元に振り返ります。

一つ目は、「米国での『社会貢献教育』の展開の実態」。米国の社会貢献教育推進の中心組織であるNational Youth Leadership Council のChief Executive Officer、Amy Meuers氏による基調講演でした。

二つ目は、「社会貢献教育は学校教育をどう連携できるか」。東京学芸大学附属国際中等教育学校のボランティア部の活動、岡山学芸館高校での国外フィールドワーク、北海道での取り組みなどが紹介されました。

三つ目は、パネルディスカッション「社会貢献教育推進のメカニズムを日本で動かすために必要なこと」。

 

印象的だったこと。

  • 「サービス・ラーニング」

サービス・ラーニングとは、文字どおりサービス(貢献活動)とラーニング(学習)をつなげ、ボランティア活動を学外で行い、その活動体験を通して学びを獲得することを目指す教育である。 

www.shidaikyo.or.jp

基調講演では、米国の「K-12 」という初等中等教育12年間のそれぞれの段階で積極的に実施されているプログラムが紹介されました。「良いことをやった。満足。」で終わらせず、計画から振り返りまでを含めて教育という考え方。さらに、ユース・リーダーを育成する取り組み。ステップアップの手法も参考になります。

このサービス・ラーニングの手法が教育×地域×福祉・・・と、つながりと相乗効果を生む仕組みが、社会貢献教育を日本で広げるために必要なのだと知りました。

 

www.tguissvt.com

ボランティアが部活動になるとは想像もしていませんでした。それだけでなく、部員生徒さんによる各種プロジェクトの立ち上げがめざましく、2017年度の寄付月間では大賞( KIFU no Chikara Fes.2017 + Giving Tree)を受賞。これほどまでにボランティア部が活発なのはIB校で帰国生が多いからと想像します。シンポジウムにも多くの生徒さんが参加していました。生徒と話をするセッションでは「楽しいことを企画して、それが他の人の役に立つことに繋がっているのが嬉しい」とキラキラオーラが眩しかったです。

 

社会貢献教育ファシリテーターの資格をとるぞ!と意気込みを新たにしました。

(と、書いていながら、1年以上たった現在、社会貢献教育ファシリテーター資格が取れていない・・・汗)

 

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10週間100時間のビジネス英会話を受講した話(3)

10週間100時間のビジネス英会話を受講した話(2) - 始まりの景色

の、続きです。

レッスンの内容と効果について。

レッスンの内容ーグループレッスン

グループレッスンは最大8人。ここに2人のコーチがつきます。

5つのレッスンではウォーミングアップ代りにグラフの説明をするアクティビティから始まります。グラフをみて、瞬時にそのグラフの特徴を説明し、最後は皆の前でプレゼンする、という内容です。グラフの細部にこだわらず「何が示されているのか」を瞬時に読み取って他人に説明する、というのがポイントなので、プレゼンでグラフのスライドばかり見ていると、スライドが消されてしまいます。

ウォーミングアップを終えると、その日のトピックにあわせたトレーニングが行われます。プレゼンテーション、ファシリテーション、アーギュメンテイション・・・と、ビジネスシーンでの実践を意識した内容になっています。ちなみに私の普段の仕事とはかなりかけ離れた内容でした。日本語でもほとんどやったことのないことを、さらに慣れない英語で瞬時に話さなくていけないのは相当キツかったです。ディスカッション・ディベート系は留学中にさんざんやっていたのが幸いしました(ありがとう、ドイツ!)

人前で話すトレーニングは繰り返し行われます。ポイントはジェスチャーとアイコンタクトです。ブートキャンプの時から練習していても、なかなか身につかず、私は何回も「左手が遊んでいるよ!」と指摘を受けました。最後は開き直って「これは別人格なの」と切り返していました。不思議なもので、他の方がアイコンタクトやジェスチャーをしないで下を向いて話していると気になってきます。「私も最初はあんな感じだったんだろうなぁ」と思いながら見ていました。

締めのアクティビティはケーススタディ。クライアントが求めている条件により最適な方を、提示されているプランAとプランBから選び、なぜそれが良いかをクライアントの前でプレゼンする、というものです。プランAとプランBは一長一短。これまでに学んだことを生かしてプレゼンをします。

残りの1レッスンは発音。この日は特に唇と舌の動きを意識して、ひたすら色んな単語の発音を練習しました。顔の筋肉を目一杯使いました。

一回のレッスンは10時間。かなりハードです。帰る頃には知恵熱が出そうでした。寝るまでにクールダウンするのに一苦労しました。特に日曜日のレッスンは翌月曜に響くので・・・

レッスンの内容ーオンラインレッスン

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マンツーマンのオンラインレッスンは、スケジュールを予約して自宅のSkypeで受けました。

スタンダードとフォローアップがあります。

スタンダードは、教材に沿って、4つのセッションを行います。教材にある文章をそのままトレーナーの後から話すシャドーイング、教材の単語を説明してトレーナーに何の単語かを当ててもらうチャレンジ、チャンクから自分で文章作成、そしてディスカッションでした。

事前に予習をしていても、最後まで手応えをつかめず終わってしまったのが残念。複数のトレーナーがいて、相性もあるのかなと思いました。できないときは全然できない。できるときは比較的スムーズ。その差が結構ありました。

消化不良気味ですが、371語を学びました。

フォローアップでは、発音以外のレッスンについて、各2時間ありました。これもグループレッスンでは比較的話せたのにフォローアップではちっとも・・・となったり、その逆もあったりと、おさらいはできたけど深堀りはできなかった印象です。

オンラインレッスンは、とにもかくにも自宅学習が鍵。活かせるかどうかも自分次第の面もあります。

効果

  • アイコンタクトで英語を話すことが身についた
  • スピーキングのスクールだが付随してリスニング力がアップした
  • ローコンテクストでのコミュニケーションを取る基本的な考え方が理解できた
  • 英語で議論するときのロジックを学ぶことができた
  • 外国人と気後れなく英会話でビジネスの話ができそうな気がした(実践できる場が残念ながらないので、あくまで印象)

実践の場は待ってても来そうにないので、これから作っていきたいと思います!

 

10週間100時間のビジネス英会話を受講した話(2)

10週間100時間のビジネス英会話を受講した話(1) - 始まりの景色

の、続きです。

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学習スケジュールの見直し

最初のオンラインレッスンとグループレッスンでつまづき、仕事は繁忙期の真っ只中。これではダメだ・・・

そう思い、学習スケジュールを見直しました。

予約を入れていた平日のオンラインレッスンをキャンセルし、週末にまとめることに。

グループレッスンも土日連続で5月初旬に終える予定を変更し、土日のどちらかで5月いっぱい通うことにしました。

転機が訪れた

語学力を測るためにTOEICを受験することに。TOEIC S&W は3/17。TOEIC L&Rは4/14。

S&Wはスクール前で、アワアワしている間に試験は終わってしまったので再チャレンジをすることとして・・・

TOEICのListening対策でDictation練習をしました。実際の試験では一回しか流れませんが、練習なので、まず回答する→もう一度聞いて書き取る(長文は何回聞いても良いこととする)→回答を見ながらシャドウイングをする、を繰り返しました。だんだん、正解率が上がり、複雑でない一文であれば書き取りもできるように。

4/14のテストで初めて、最後の問題まで解いて時間が余りました。これまでは時間が足らず、最後は適当にマークして埋めていたのです。なんか解けたぞ、と、軽やかにスキップして帰りました。

TOEICテストの翌週に受けたグループレッスンはAugumentation。私が比較的得意なディベート系です。グループレッスンはこの日が3回目。初めて達成感のあるレッスンでした。

仕事も比較的落ち着き平日の夜もオンラインレッスンが受けられるようになってきました。レッスンを始めて5週間の中間時点で、こなしたのは39時間。ようやく効果を実感できるようになってきました。

GWは英語漬け

10連休が始まりました。

GWの最初は大分に行きましたが、その後は特に出かける予定がなかったので、朝の9時と夜の9時にオンラインレッスンを入れ、その1時間前から予習し、昼間は近場に出かけることにしました。

朝の9時と夜の9時。この12時間おきのレッスンが私にはちょうど良く、いいペースでレッスンをこなすことができました。

予習でやっていたこと。

  • 英英辞典で単語の意味を調べて教材に書き込む
  • chunkはQuizletの単語カード機能を使う
  • sentenseは声に出して練習する

連休中に12レッスンを終えることができました。勉強時間をiPhoneのアプリStudyplusで記録しています。GW中はレッスンを含め30時間を英語の勉強に費やしました。

レッスン履歴と勉強時間

GW以降は順調にオンラインとグループレッスンを受け、先日、全てのレッスンを終了することができました。「2ヶ月で100時間」とはいきませんでしたが、10週間で100時間(よくよく計算すると11週になりますが、仕切り直していた頃に一週間ほとんど勉強できなかったので、実質10週間ということで!)。

Studyplusの記録によると、この間、レッスン・自習合わせて160時間。「一日3時間の英語学習」などを謳っているスクールに比べればまだまだ・・・な時間かもしれません。今の率直な気持ち。「しんどいなか頑張ったから、とにかくよくやった!」

 

気になるレッスンの内容は続きで!