ファンドレイジング・日本に参加しました(1)
2019年9月14日(土)・15日(日)にかけて行われたファンドレイジング・日本2019に参加しました。
濃密な2日間をすごしました。
ゆっくり振り返るとして、直後には印象に残った言葉をメモ。
- ソーシャル・セクターはイノベーションの観点から魅力的。
- 働き方改革で生まれた可処分時間とプロボノ。
- 表面的共感ブランディングへの疑問。
- 日本人は公助も共助も消極的。
- 長期戦&絵にならない、でも社会に貢献するアドボカシーを応援する流れ。
- コミュニケーションの質を上げる!
- AISASからSIPSへ
- 得たい成果の確度を高める×施策の質を高める。
- 知ってもらうのが仕事!
- どんな経歴でもファンドレイザーになれる。
- 仮想通貨で寄付を集める!
- 課題「解決」先進国を目指して。解決するのは誰?