始まりの景色

子育て・仕事・最近の活動など。今はファンドレイジングについて勉強中。

北欧ひとり旅〜6日目

2018年8月23日(木)

ヘルシンキの朝。

朝食を済ませて、まずはマーケット広場へ向かった。

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マーケット広場の近くにある「バルト海の乙女像」

ヘルシンキでの観光についてあまり考えていなかったので、まずはヘルシンキカードを買った。

公共交通にも使えるため、トラムで翌日のターミナルの下見へ。

明日はエストニアのタリンに早朝に出発するため、その行き方を確認した。

ヘルシンキカードを買うと、「こんな観光に使えます」というガイドブックを受け取る。トラムに乗りながらパラパラと眺めた。

「そうだ、スオメンリンナの要塞を見に行こう」と思い立った。

www.tripadvisor.jp

そういえば、少しフィンランド語が分かってきて、「スオミ」はフィンランド、「リンナ」は城。なので、昨日訪れたハメーンリンナは「ハメ城」、スオメンリンナは「フィンランド城」を意味する。あーなるほど。

もう一つのそういえば。フィンランド公用語フィンランド語とスウェーデン語につき、至る所で2つの言語を目にする。フィンランド語はさっぱり分からないが、スウェーデン語はドイツ語に似ているので、(話せないけど)意味がなんとなく分かる。英語が通じるので大きく困ることはないけれども。

スオメンリンナ行きのフェリーはマーケット広場の近くから出ている。15分程度、船に揺られて到着。

日本語のパンフレットがあり、なおかつメインストリートは至る所に行き先の表示があり、分かりやすい。最初は一番奥のキングスゲートまでは行けないかな・・・と思ったが、案内にしたがって歩いていたら着いた。

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スオメンリンナの要塞

海沿いに岩の壁が続いている。大砲も置かれていた。

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キングスゲート

確かにフィンランドを守るための拠点だったことが窺える。

今日の天気は、曇ると肌寒く、太陽が顔を覗くと途端に暑くなる。ダウンベストとショールを着たり巻いたりまた外したり・・・と忙しい。

帰りにスオメンリンナ博物館に寄って、映画を観た。ここでも日本語ガイドがあるのは良いが・・・日本語のイントネーションが何だか変・・・日本語に堪能な外国人かもしれない。

少し遅い昼食を食べ、再びフェリーで戻った。

さて、何しよう・・

市内観光バス(Hop on Hop offバス)に乗り、石でできたユニークな教会「テンペリアウキオ教会」に向かった。

www.tripadvisor.jp

バスを降り通りを右に曲がると、住宅街にいきなり大きな石の建造物が。

よくこんな所に作ったな・・・という思い。

中もゴツゴツ岩で囲まれていた。

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テンペリアウキオ教会

見学を終えると、先ほどの市内観光バスで聞いた解説。「この公園はその昔ペストで亡くなった1000人を埋葬していましたが、今は公園として使われています。墓標が至る所に残されています。」え、随分さらっと説明していたけど・・・これは気になる!

トラムで向かった。

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Google Mapでは「市立公園」との表示だが別名「ペスト公園」というサイトを見かけた

改めて観たら各所に墓標がフリーダムに置かれ、さらに大きな記念碑?の上で子どもが遊んでいた。この下に埋葬された、ということは元墓地なんですよね、うーん・・・文化の違いですね。

翌日が早いため早々にホテルに戻ることにした。