始まりの景色

子育て・仕事・最近の活動など。今はファンドレイジングについて勉強中。

北欧ひとり旅〜2日目

2018年8月19日(日)

この日はストックホルム在住の大学時代の後輩Sさんと待ち合わせ。

最初に向かったのは市庁舎。ノーベル賞授賞式祝賀晩餐会の会場としても知られている。日曜日とあって観光客がいっぱい。天気は良いが風が強く、人々の服装もTシャツからセーターまで様々。「Tシャツの人は大抵、地元の人ですよ」とSさん。

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市庁舎

次に向かったのは旧市街、ガムラ・スタン。石畳が続き中世の面影を残す。

最初に通ったのは土産物店が並んでいた通り。そこで絵葉書を迷わず購入。

いや・・・スウェーデンロイヤルファミリーの絵葉書もあり、イケメン長男のアップ写真のは買おうか迷い、使い途を思いつかず購入を止めた。

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正面に衛兵が門番をする王宮

Sさんお勧めのお店でランチ。芋とザリガニのスープを頼んだ。

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芋とザリガニのスープ

ジャガイモより粒々の残るスープで、ザリガニが入っていた。ボリュームがすごい。少し食べ残してしまった。

お店を出ると、音楽が聞こえてきた。王宮前で衛兵隊がマーチング演奏をしていた。しばし演奏を聞き、次の島へ。

向かったのはユールゴーデン島のヴァーサ号博物館。

1628年、ヴァーサ号はドイツ30年戦争に参戦するため処女航海に出たものの、ストックホルム湾内にて沈没してしまった。それから333年後の1961年に船体が引き上げられた。一連の過程を再現を交えたドキュメント映画で観ることができた。ほぼ元の材料を使って復元された木の船、そして豪華な装飾をゆっくりと見学することができた。

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復元されたヴァーサ号

次に向かったのはテレビ塔。首都でも教会より高い建物がない中、テレビ塔はひときわ目立つため、地図を見なくても目指しすことはできるが、なかなか着かなかった。

着いて入口から入ると、お土産屋があり、やる気のなさそうな店員がひとり・・・。そこでチケットを買うとコインを渡され、「コインを入れて入ってね」。??と進むと自動ゲートがあり、コインを入れると回転式バーが動く仕組みだった。

回転式バーの先にレトロなエレベーター。乗るのは私たちともう一組のみ。ガタガタ横揺れするエレベーターで若干緊張しながら、30階、展望カフェに到着。それからさらに階段を上がると展望デッキがあった。

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展望カフェからの眺め

展望台の眺めは悪くないが、風がビュービュー!後から来たご婦人のスカートが激しくまくれ上がっていた。写真を撮っていたが風が冷たくて寒くなり、早々に屋内へ。夏が短いスウェーデンでは採算が取れなさそうだな・・・

展望カフェはガラス張りで安心して眺望を楽しむことができた。

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展望台行きのエレベーター

ひととおり楽しんでいると、Sさんのご主人が車でお迎え。家で夕食をご馳走になった。Sさんとスウェーデン人のご主人はスウェーデン語で、3人で話すときは英語。いろんな言葉が飛び交う不思議な気分になる夕食だった。

夕食後は翌日の見学ポイントについてあれこれアドバイスをいただいた。最後までありがたい限り。

帰って来て歩数計を見たら2万歩を軽く超えていた。