始まりの景色

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ドイツ&スイス女子旅日記〜6日目(前半)

6日目(8月23日)

ミュンヘンからバス旅行。

ミュンヘン中央駅で集合し、バスに乗って最初の目的地、ヴィース教会へ。田舎の農場に佇む教会は、世界文化遺産。白が基調のロココ調の教会は初めて見た。低い天井をだまし絵技法で高く見せたり、壁の装飾が凝っていたりと見所多かった。 

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写真:農場にポツンと佇むヴィース教会

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写真:ヴィース教会の天井

次に有名なノイシュバンシュタイン城へ。バスの中で城主のルードヴィヒ二世の生い立ちなどを聞く。最後は謎の死を遂げ、城の建設は中断。「自分が死んだら城は爆破して壊して欲しい」という遺言があったそうだが、死後2ヶ月後には一般公開を開始したそう。なんだか不憫な話だった。

ノイシュバンシュタイン城は、夏の観光ピークをすぎたとはいえ、多くの観光客で賑わっていた。シャトルバスで城の近くまで登ると、城が望めるマリエン橋を案内された。確かに絶好のフォトスポットだが・・・橋の床が木の板で90メートル下が見え、観光客で橋が揺れるのが怖かった。 

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写真:マリエン橋から見えるノイシュバンシュタイン城

城は5分刻みの入場でオーディオガイドに沿って見学。写真は一切禁止。細かな装飾や壁画など、写真に撮れないぶん目に焼き付けるように眺めた。中世風の装飾が続くと思えばいきなり当時の最新技術を駆使した洞窟が現れたり、アンバランスな印象を受けた。 

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写真:ノイシュバンシュタイン城のテラスからの眺め

城の見学を終え、坂道を歩いて下った。

ルードヴィヒ二世が住んでいたホーエンシュバンガウ城とアルプ湖が近くにある。

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写真:ホーエンシュバンガウ城

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写真:アルプ湖

(観光客がいなければ)静かでのどかな風景。ルードヴィヒ二世は心の安らぎを求めていたのだろうか・・・などと思いながら、しばし湖をぼへぇと眺めていた。

長くなったので、続きは、また。